好き、嫌い、ダルマ、アダルマ

火曜日は、自己練習の日と決め午前中は仕事を入れず、哲学の先生が、行なっている
アーサナクラスへ出るのが日課。

クラスが始まる前に
先生:今日どうですか?
私:なんかスッキリしないです。
もちろん、からだではなく、内側の感覚、
心が?気持ちがスッキリしない。
吐き出したい(*_*)

先週は、特に心の摩擦が(笑)あったなと
マインドは揺れ動くいつも同じ感情ではない
喜び、怒り、悲しみ、楽しさ
でも、そこにジャッジをしようとする
自分のうちに起こる感覚とすり合わせるように。摩擦が起こる。

物事を見る基準として
●好き、嫌い
そして、ヴェーダンタ的(ヨガ哲学)には、あと2つ
●ダルマ(良い行い)、アダルマ(悪い行い)
この4つの基準で
客観的に起こった事をみるのだと。

アーサナクラスでの哲学は、生活に直結する。
自分の生活を振り返り、見てみる。
クラスが終わった後の心の?頭の?スッキリ、リフレッシュ感。リラックス

そもそもの心の根をどっしりとはり
アタという、今ここを
丁寧に
毎日違う
1人1人
笑顔あふれる日常を





YOGA PRESENCE

今を感じ 心と体のつながりを 呼吸を感じて... 丁寧にアーサナ(ポーズ)をとる 心地よさを

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